古地名と地形が語る古代歴史ロマン
<試作・推敲中の仮ブログです>
このブログの原稿「鯖波・鯖江の地名由来、サバ読み仮説と考察」の草稿にあたっては、2015年以来多くの皆様から貴重な史料の提供(含む:ネット引用)や、適切なご助言・ヒントやご指摘並びに勇気づけられるご評価等も頂きました。お陰様で、拙作ではありますが、何とか書き上げることができました。
この度、故郷の若手ブロガーOkazakiさんのご好意のお蔭で「不死鳥の如く蘇る越前国」に拙作のブログ用改訂版(Ver.7)を各話題に分け連載形式で掲載させて頂く事になりました。
Okazakiさんに加え、ここに改めて、今までご支援・ご協力頂いた皆様のご芳名(敬称略)を下記に
記させて頂くと共に、心からの謝意に代えさせて頂きます。 ありがとうございました。
Ver.7 令和五年1月<初版H28.9.9> 泉州 閑爺
==== ご芳名のみ、記載させて頂きます。===
故郷各界ご専門家: 青木豊昭、姉川翔太、玉村幸一、山本博文、前田清彦、林貢司
ボランティア活動・ブログ活動等ご関係者: 石田吉彦、大久保典夫、竹部美樹、花島常善、平井博政、堀克行、
前田よっし~、白﨑謙一、青山崇、Okazaki
古代史愛好先輩同期仲間: 深津良樹、田窪勉、渋木優、米澤長昭
故郷同窓仲間: 榎彦左ェ門、加藤博一、古村紀子、斎藤荘藏、阪口美幸、西畠豊成、 久野輝夫、矢根正勝、
横屋俊一、吉田泰、渡辺治子、井上清一